NHK朝ドラ「おかえりモネ」が10月末に最終回を迎えました。
「モネ」効果もあってか、気象予報士試験の受験者が増えたと聞きます。
さて、天気予報を聞いていると時折出てくる、エルニーニョ現象やラニーニャ現象。
今年の冬はラニーニャ現象が起きるという予想があると聞きます。
それぞれの専門的な解説は、天気予報士さんにお任せするとして、
この「エルニーニョ」と「ラニーニャ」という言葉、
それぞれスペイン語で「男の子」と「女の子」という意味だそうです。
ただ、正確には「男の子」と言うよりは
「幼子イエス・キリスト」だそうですが、言葉の意味を知ると、
何となく「エルニーニョ」も「ラニーニャ」もそんな雰囲気を持った響きに
聞こえるのが不思議です。
今年はラニーニャ現象の影響で、11月後半から寒くなるそうです。
もうすぐコートが手放せない季節になりそうですが、「女の子」に負けないよう、
皆さんご自愛下さい。
井奈波
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