やっぱりバスケは最高だ。
何度となくかみしめた。
「富永啓生君」に注目。
愛知県守山区出身。
同じく学生時代バスケに明け暮れていた我が息子達と世代も近く、
県内の大会に足を運べば、容易に「あの」レベ違!のプレーを堪能することができた。
私が彼のプレーを初めて観たのは、忘れもしない2017年インターハイ県予選。
全身がバネのような…カラダが弓のようにしなるような…突き抜けるような圧倒的な何かを放っていた。
鳥肌が立つとは少し違って…「なんだか…なにかが…」と違和感を残すというか。思考を超えて来るというか。
相手チーム(強豪)のおそらく一番ディフェンスが上手な選手が、一人二人とべったりとくっついて離れない間をかいくぐって、
外から中から、ボッコボコとシュートをキメまくっていた。
高校生の彼を観ていて感じたのは、まさにバスケ界のメッシのような。
「ボール回してくれればなんとかする(できる)から。ディフェンスはほどほどで。笑」
(↑↑ 後半は私見入りまくりで申し訳ないのですが)
それくらい「得点する」ことへのポテンシャルが高く高く高く、ゴールしか見えてなかった。と思う。
まさに、リアル「とっておきの飛び道具」。
きゅんとしちゃいます。
みっちー----!って叫びたくなっちゃいます。
アメリカに渡り頑張っていると聞いていたけれど…
日本を代表する素晴らしいプレーヤーに、見事に魅せつけてくれましたね。
トム・フォーバス監督ならば彼を外す理由がないと、選出を心待ちにしていました。
なんて、よそ様のご子息についてアツくアツく語ってみたりしていますが…
1ミリの面識も、ない。のである。
さて、我が家のバスケットマンは、やっとこさ就活を終えることができました。
仲々上手く進まなくて、もしかしたら半分心が折れかけていたような…
でもでも、補欠合格で首の皮一枚繋がっていたところから、いいお返事をいただきました。
彼は彼なりに夢への第一歩。
広がる未来にエールを送りたいと思います。
いやいや、もう一度言わせて。
やっぱりバスケは最高だ。
小川
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